読み聞かせやってみた

 ゴールデン”ウィーク”どころか気づけば一か月もブログの更新さぼってしまった。


てことで本題。読み聞かせをやってみました。「おれたちはパンダじゃない」って絵本。
と言っても子供相手ではなく酔っ払い相手のままごとですが、それでも体験してみてわかることってあるなと。
実際読んでみて難しいって感じたのは、擬音語、擬態語が多さとか。
黙読のときは雰囲気だけ味わっとけばいいけど声に出すとつっかえること、つっかえること。

他に気になったのは、セルフが絵の一部として描かれている場面とかあるんだけど、
そういった場面はのセリフはスルーなのか?適当に本編と合わせて読むものなのだろうか?
とか絵本って自由に描かれてるけど、読み聞かせようと思うと案外悩ましい。

あとは読み方じゃないけれど、新品の本だったこともありページがうまくめくれなくて失敗した。
ページの開き癖って大事なんだと実感。

そんなわけで初回のよみきかせはグタグタな感じでした。
酒飲みながらやってるので、そもそも呂律がまわっていたのかどうかも怪しいけれど・・・


おまけ
本屋さんで「よみきかせノート」なるものを発見したので紹介しときます。
よみきかせの記録を継続してとるといいことあるよってことですね。

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